高玉 亮 | RYO TAKATAMA
Producer & VFX Supervisor
北海道出身。2004年明治大学経営学部を卒業後、一年間専門学校で学び映像業界の道へ。CGアーティストとして2年が経過した頃よりVFXマネジメント側のキャリアを重ね始める。複数のプロダクションで経験を積み、2015年にフリーランスのVFXプロデューサーとして独立。
映画やドラマ、TVCMを中心に、ミュージックビデオ、LIVE会場のステージ映像等々数多くの映像作品に関わり、そのジャンルは多岐に渡る。
近年の主な参加作品として『コンフィデンスマンJP ロマンス編』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『名も無き世界のエンドロール』『全裸監督』『東京喰種 トーキョーグール』『東京喰種 トーキョーグール【S】』などに携わっている。